「梅雨になると体がだるい」
「朝起きてもスッキリしない」
「やる気が出ない」
そんな不調を感じていませんか?
6月は湿度が高く、体調が安定しにくい季節です。特に30〜60代の女性は、ホルモンバランスの変化や自律神経の乱れが重なり、「なんとなく不調」が長引きがちです。
この記事では、湿度が体に与える影響について、東洋医学と西洋医学の両方の視点から解説し、実際に取り入れやすい対策をご紹介します。
さらに、東京都板橋区の「東武練馬 こもれび鍼灸院」では、このような季節特有の不調にどう対応しているのか、施術方針やセルフケアのポイントもお伝えします。
目次
- 湿度が体に与える影響とは?西洋医学と東洋医学の違い
- 湿度による「だるさ」の原因とセルフ対策法
- 東武練馬 こもれび鍼灸院で行う湿度対策の鍼灸ケア
- おわりに
1. 湿度が体に与える影響とは?西洋医学と東洋医学の違い
西洋医学の視点:自律神経と循環の不調
西洋医学では、「だるさ」の原因として以下のような点が挙げられます。
- 高湿度により汗が蒸発しにくくなり、体温調節がうまくいかない
- 体内の水分バランスが崩れ、むくみや倦怠感につながる
- 気圧の変化によって自律神経が乱れる
また、湿度が高い環境では、カビやダニが繁殖しやすく、アレルギー反応や呼吸器のトラブルが増えることもあります。
東洋医学の視点:「湿邪」が引き起こす停滞
東洋医学では、湿度の高い時期に増える体調不良を「湿邪(しつじゃ)」の影響と考えます。
湿邪の特徴:
- 重たく、下にたまりやすい → 足のむくみや下半身のだるさ
- 粘り気があり、流れを妨げる → 気血水の巡りが停滞し、疲労感が強まる
- 脾(ひ)胃に影響しやすい → 食欲不振、胃もたれ、便のトラブル
2. 湿度による「だるさ」の原因とセルフ対策法
① 食事で体内の湿を追い出す(東洋医学)
東洋医学では、体の中に溜まった「湿」を取り除く食材を「利湿食材」と呼びます。
おすすめ食材:
- はと麦茶、とうもろこし茶、黒豆茶
- 小豆、冬瓜、キュウリ
- 生姜、ねぎ、紫蘇

※冷たいもの・甘いもの・脂っこいものは「湿」を増やすので控えましょう。
② 有酸素運動と入浴(西洋医学)
適度な運動は、自律神経を整え、代謝を上げてくれます。
- ウォーキング(朝や夕方の涼しい時間帯)
- 軽いストレッチやヨガ
- 38〜40℃の湯での入浴(15〜20分)
入浴後にコップ1杯の白湯を飲むと、内臓が温まり消化力も高まります。
③ 湿度を下げる住環境作り
- エアコンの除湿機能や除湿器の活用
- 寝室の湿度を50〜60%に保つ
- 寝具や衣類の素材を吸湿性の高いもの(綿・麻)に
④ 睡眠・心のケアも大切
- 寝る前のスマホやカフェインを避ける
- 寝室の照明を暗めにしてリラックス
- ストレスや不安感は鍼灸でのケアもおすすめです
3. 東武練馬 こもれび鍼灸院で行う湿度対策の鍼灸ケア
① 脾・胃の経絡を整える鍼灸
水分代謝に関係する「脾胃(ひい)」の経絡を中心に、湿をさばきやすい体に整えていきます。
代表的なツボ: 陰陵泉、足三里、水分、中脘 など
② 自律神経のバランスを整える
気圧や湿度の変化に敏感な方には、百会・内関・神門などを用い、副交感神経の過剰な働きを整えます。
③ お一人お一人に合わせた体質改善
「冷え+湿」の複合体質に悩む方が多いため、女性の体と心に寄り添った施術を大切にしています。
🌿東武練馬駅から徒歩5分、「こもれび鍼灸院」では、30〜60代女性のための体質改善鍼灸を行っています。
湿邪に負けない体づくりを、一緒に始めてみませんか?
おわりに
6月の湿度による「だるさ」や「不調」は、放っておくと慢性疲労や気分の落ち込みにつながります。
東洋医学と西洋医学の知恵をうまく取り入れ、セルフケア+鍼灸ケアでこの季節を快適に乗り切りましょう。
東武練馬 こもれび鍼灸院では、女性鍼灸師が丁寧にカウンセリングを行い、お一人お一人に合った施術をご提案しています。
「体の声」を無視せず、大切にしたい季節。
お悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。






