先週のブログでは、6月に増える不調として「だるさ・頭痛・むくみ・不眠」などが起こりやすいこと、その背景に「湿気」や「気圧の変化」が関係していることをお伝えしました。
今回はその続きを深掘りし、「湿邪に弱い体質=湿邪体質」について詳しく解説します。
また、そういった体質をどうやって整えるか、東武練馬の「こもれび鍼灸院」で実際に行っている鍼灸ケアの考え方もご紹介します。
「毎年この時期になると体調を崩す…」「体質から変えていきたい」そんな方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
目次
- 湿邪体質とは?6月に不調が出やすい人の特徴
- 湿邪体質のセルフチェックと生活改善法
- 鍼灸で体質から整える!こもれび鍼灸院の施術アプローチ
- おわりに
1. 湿邪体質とは?6月に不調が出やすい人の特徴
東洋医学では、体質の傾向によって季節ごとの不調の出方が変わると考えます。
6月に不調が出やすい方は「湿邪体質」である可能性があります。
湿邪体質の主な特徴
- 身体が重だるく、疲れが抜けにくい
- むくみやすく、特に足が冷える
- 胃腸が弱く、食欲が不安定
- 雨の日に頭痛や関節痛が出る
- 肌トラブルが出やすい(湿疹・吹き出物)
- 舌の苔が厚い・歯の跡がついている
2. 湿邪体質のセルフチェックと生活改善法
【セルフチェック】あなたは湿邪体質?
以下の質問に3つ以上当てはまる方は、湿邪体質傾向が強いかもしれません。
- 雨の日は調子が悪い
- 食後に眠くなる・胃が重くなる
- 足首やふくらはぎがむくみやすい
- 頭が重い、ボーッとする
- 湯船に浸かると体が軽くなる
湿邪体質を改善する生活習慣
1. 温かい飲食を意識する
冷たい水・ジュース・生野菜などは体を冷やし、湿を溜め込みます。
常温〜温かい飲み物を中心にし、煮物・蒸し料理など「湿を追い出す」調理法を選びましょう。
2. 軽い汗をかく習慣を持つ
発汗によって湿を排出できます。ウォーキング・半身浴・湯たんぽなど、負担のない方法でOKです。
3. 部屋の除湿と空気循環
寝室やリビングの湿度を管理することで、体への影響を軽減できます。理想の湿度は50〜60%です。
4. 睡眠と胃腸を整える
湿邪体質の方は夜更かしNG。夜10〜11時までに寝るのが理想。消化の負担が少ない夕食も意識を。

3. 鍼灸で体質から整える!こもれび鍼灸院の施術アプローチ
「生活に気をつけているのに不調が改善しない…」
そんな方にこそ試していただきたいのが、鍼灸による体質改善です。
こもれび鍼灸院が行う湿邪ケアの特徴
▶ 胃腸と脾(ひ)の調整
湿を捌く力を高めるために、「脾」と「胃」の経絡を中心に施術します。これにより水分代謝が改善し、むくみやだるさを根本からケアします。
▶ 自律神経の安定をはかる
気圧の変化で乱れがちな自律神経を、ツボ(百会・神門・内関など)でやさしく調整。夜の眠りが深くなり、回復力が高まります。
▶ 季節の変化に応じた経絡調整
毎月の体調に合わせて、その時期に適した経絡にアプローチ。6月は「湿」に対応した施術に特化しています。
▶ 心と体をつなげるケア
「気分が上がらない」「なんとなくイライラする」など、感情面の不調も含めて施術プランを設計。
ゆったりとした空間で、自律神経が整いやすい施術環境を整えています。
🌿東武練馬駅から徒歩5分、「こもれび鍼灸院」では、30〜60代女性の体調に寄り添う鍼灸ケアを提供しています。
湿邪に負けない体づくり、一緒に始めてみませんか?
おわりに
6月の不調には、「その場しのぎ」ではなく「根本から整える」視点が欠かせません。
特に湿邪体質の方は、日々の生活と鍼灸ケアを組み合わせることで、体が見違えるように軽くなります。
「梅雨が来ると毎年つらい」
「天気に体調が振り回されてしまう」
「不調の原因がわからず不安」
そんなお悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度「東武練馬 こもれび鍼灸院」にご相談ください。
女性鍼灸師があなたのお話を丁寧に伺い、心と体が晴れるようなサポートをさせていただきます。





