「昔から頭痛持ちだから仕方ない」
「薬を飲めば治るから大丈夫」
そう思いながら、頭痛を我慢していませんか?
東京都板橋区・東武練馬にあるこもれび鍼灸院には、
30〜60代の女性を中心に、
- 原因がはっきりしない頭痛が続いている
- 検査では異常がないのに不調がある
といったお悩みで来院される方が多くいらっしゃいます。
頭痛は、単なる症状ではなく
身体からの大切なサインであることが少なくありません。
このブログでは、女性に多い頭痛の原因を
- ライフスタイル
- ホルモンバランス
- 自律神経
といった視点から、わかりやすく解説していきます。
女性に多い頭痛のタイプと特徴
頭痛にはいくつかの種類があり、女性に多い傾向があります。
緊張型頭痛
最も多く見られるのが緊張型頭痛です。
首・肩・背中の筋肉が緊張し、血流が悪くなることで起こります。
- 頭をギューッと締め付けられる感じ
- 夕方から夜にかけて強くなる
- 首や肩のコリを伴うことが多い
デスクワークやスマートフォンの使用が多い現代女性に、非常に多いタイプです。
片頭痛(偏頭痛)
ズキズキと拍動するような痛みが特徴です。
- 片側または両側が痛む
- 光や音に敏感になる
- 吐き気を伴うこともある
特に女性ホルモンの変動と深く関係していると考えられています。
混合型頭痛
緊張型頭痛と片頭痛、両方の特徴を併せ持つケースもあります。
「毎回同じ頭痛ではない」
「症状が日によって違う」
と感じる方は、このタイプの可能性もあります。
女性特有の頭痛の原因とは
ホルモンバランスの変化
女性の身体は、
月経・妊娠・出産・更年期など
ライフステージごとにホルモンバランスが大きく変化します。
特にエストロゲンの変動は、
- 血管の拡張・収縮
- 神経の働き
に影響し、頭痛を引き起こしやすくなります。
- 生理前後に頭痛が出やすい
- 更年期に入ってから頭痛が増えた
このような方は、ホルモンの影響を受けている可能性があります。
自律神経の乱れ
忙しい日常やストレス、睡眠不足が続くと
自律神経のバランスは乱れやすくなります。
自律神経は、
- 血流
- 筋肉の緊張
- 内臓の働き
をコントロールしているため、乱れることで頭痛が起こりやすくなります。
30〜60代の女性は、
仕事・家庭・介護など複数の役割を担うことが多く、
無意識のうちに心身へ負担をかけているケースが多く見られます。
首・肩・顎まわりの緊張
東武練馬・板橋区周辺でも
「首肩こりが慢性化している」という女性は非常に多いです。
- 長時間のスマートフォン操作
- 猫背や前かがみ姿勢
- 歯の食いしばり
これらが重なることで、頭部への血流が滞り、
頭痛として現れることがあります。
生活習慣・環境による影響
睡眠の質の低下
- 寝ているはずなのに疲れが取れない
- 夜中に何度も目が覚める
このような睡眠の質の低下も、頭痛の大きな要因です。
特に女性は、ホルモンバランスの影響で
睡眠が浅くなりやすい傾向があります。
気圧・天候の変化
雨の日や台風前に頭痛が出る方も多いのではないでしょうか。
気圧の変化は自律神経に影響を与え、
頭痛を引き起こしやすくします。
「天気が悪くなると調子が悪い」という感覚は、
決して気のせいではありません。
我慢するクセ・無理を続ける習慣
女性は、
- 周りに迷惑をかけたくない
- これくらい大丈夫
と、不調を我慢しがちです。
しかし、小さな不調の積み重ねが
慢性的な頭痛につながっていることも少なくありません。
おわりに
頭痛は、身体からの
「休んで」「整えて」というサインです。
原因を知ることで、
「なぜ自分は頭痛が起こりやすいのか」
が見えてきます。
東武練馬・板橋区にあるこもれび鍼灸院では、
女性のライフステージや生活背景を大切にしながら、
不調の根本を一緒に考えるサポートを行っています。
原因がわかったら、次に大切なのは
「どう整えていくか」です。
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「頭痛を改善するための生活習慣・セルフケア」では、
日常でできる具体的な対策について詳しくお伝えします。
ぜひあわせてご覧ください。






